毘沙門の風よ吹け!
毘沙門の里つれづれ日記
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暫定税率期限切れ!
3月31日(月) 天気:湿雪

彼岸を過ぎてからの雪は良くあること。
今年もまたこの時期に雪が降っている。

3月末は年度末。企業にとっては決算月であり、とにかく変わり目の月である。
この3月末はガソリンの価格が変わり目らしい。

今盛んにメディアの話題をさらっているのが、道路特定財源の暫定税率の期限が3月末で切れるという事である。
ガソリンにかかる税金が1リッターあたり約25円ほど下がる計算になる。
この税率は1974年から始めたもので、当初は文字通り暫定的なものだったのだろうが何かと好都合なためその後延長が繰り返されて今に至っている。

ガソリンが安くなるのは良いが、期限が切れるのがわかっていながら3月末を迎えてしまう政府の対応力の欠如には怒りを覚えると同時に福田首相の一国のリーダーとしての資質に不安をを感じる。

消費者をはじめスタンド業者・自治体など各方面を混乱させたツケがいつか出てくるのではないだろうか?
そしてそのツケを払うのはいつも国民だ。

そこで税率期限切れ前の31日現在でガソリン価格を調査した。
浦佐~湯沢間の主なガソリンの小売価格は以下のようだった。

五日町にあるスタンド
ガソリン

六日町のスタンド
ガソリン2

塩沢にあるセルフ式スタンド
ガソリン3

塩沢のスタンド
ガソリン4

同じく塩沢のちょっと湯沢よりのスタンド。
ここで147円の価格を見つける。
ガソリン5

湯沢に入ったところのスタンド
ガソリン13

湯沢中心部のスタンド
ガソリン8

上記のスタンドと隣接してあるスタンド。
ついに今までの最低価格146円/㍑を発見!
ガソリン9

1円安いだけでこれだけ嬉しくなるのは何でだろう?

興奮を冷ますため、しばし墨絵の世界のような写真をご覧ください。
午前8時40分頃の湯沢の某場所での風景です。
雪景色

雪景色2

雪景色3

雪景色4

雪景色5

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名残の雪景色!
3月30日(日) 天気:晴れのち曇り

今朝は少し寒く感じるなと外の温度計を見たら0℃(午前5時現在)だった。
比較的陽気の良い日が続いていたのでこの気温は応える。

冷え込んだ時は晴れの日が多い。
出勤の時分には良い天気になってきた。

国道17号線四十日の信号あたりで霧が立ち込めている景色に出会いカメラを連写。
東京では今桜が満開だとテレビの映像が流れていた。
でも魚沼ではこの景色だ!
わずか230キロの距離でこの風景に出会えるところもそうはないのでは?
雪景色

八海山の八つ峰をアップ。
雪景色3

こういう景色を見れるのも今のうち。
温暖化がもっと急激に進んでいけば、いずれこの辺に雪が降らなくなる日が来るのでは?
事実降雪量は少なくなってきている上に、雪消えも早くなってきている。
桜の開花の時期も昔から見ると早い。
雪景色5

霧が晴れていくのか、上昇気流に乗って流れていくのがわかる。
雪景色6

午後、湯沢での奥地の写真。
この時間曇ってきていた。
このあたりもだいぶ雪が少なくなってきた。
雪景色11

上越線開通七十七周年記念列車走行
3月29日(土) 天気:雪

ずっと続いていた春の陽気も今日は一変、気温も下がり雪模様の日となる。
ここ湯沢では車の上にも雪が積もっていた。

山も川も冬景色に逆戻り。
雪景色

雪がうっすらと積もっている。
雪景色2

水ぬるむ気温ではない。今日は川の水も冷たそうだ。
雪景色3

2月の新聞にJR東日本旅客鉄道新潟支社が上越線の開通七十七周年を記念した臨時列車を3月28・29日に長岡~高崎間で運行するという記事が載っていた。

《記事の内容》
28日は、午前十時ごろ長岡駅出発し群馬県の水上を経由し午後3時ごろ高崎到着。
29日は、折り返しで高崎午前10時ごろ出発し午後2時50分ごろ長岡に戻るとある。
列車は客車7両編成で、除雪作業にあたる除雪機関車「DD14」がけん引する。
名称も、かつて東京と新潟県を結ぶ臨時急行列車として活躍した「信濃川」(28日運行)と「小出銀嶺」(29日運行)を復活。
「除雪車で旅客列車をけん引するのはめずらしい」と新潟支社では言っている。

ブログネタになると思い記事を切り抜き手帳にはさんでおいたが、28日の日はすっかり忘れてしまっていた。

いけない!でももう一日ある。
明日29日こそ絶対見逃さないぞ!

当日撮影ポイントをT樽駅と決め車を飛ばす。
やはりマニアはいるものだ。
この雪が降る中ホームの一番端にひとかたまりの集団がいた。
ここが絶好の撮影ポイントだそうだ。
電車

水上駅を12時10分ごろ出たとの情報のみ。
通過時間をおよそ推測しその時間を待つ。

待つ時間は長く感じる。
賑やかな声と共に子供たちの集団がホームに下りてきた。
ここは無人駅、誰も何も言わない。
駅

おっ・・!いよいよやってきた!
どの場面を撮ろうかと考える暇もなくシャッターを押す。
後は列車が去っていくまでの写真を掲載。
電車2

電車4

「DD14」とはっきりわかる。
電車6

電車8

電車11

電車12

あっという間に走り去っていった。
でもこれが何なんだろう・・・・・・・?
ブログのカリスマ
3月28日(金) 天気:雨

朝から雨の一日でした。

隣の家では新築のため取り壊し作業が始まっている。
マスダヤ


この家は昔M濃屋さんが住んでいたが、その後Mスダヤさんが購入したもの。
M濃屋さんは呉服商を営んでいて番頭さんも何人かいて大きな商いをしていたと聞いています。
それだけに立派な太い柱と梁が往時を偲ばせている。

今回取り壊し作業中に当時の棟札が発見された。
それによると、明治43年の記録と施主の名前・棟梁の名前などが記されていた。
100年経過している家という事になる。
棟札


今日は床屋に行く日。
裸押合い祭りの関係で何かと忙しく行けなかったが、ようやく一区切りついたためいつも利用している魚沼市(旧小出町)の“バーバー・Hiroshi”へ2ヶ月ちょっとぶりに・・・・。
バーバー


良かったぁ・・・!誰もいない・・・・。
すぐ椅子に座りカットをしていたらお客さんが続けて2名来店。
3台ある椅子があっという間に満席!
バーバー2

家族みんなが理容資格を持っていて、子供たちからお年寄りまで利用できるアットホームなお店です。
店のコーナーにおばあちゃんが活けたというきれいな花が店内を華やかにしている。
この写真はマスターが撮ったもの。
バーバー3

実はマスターにはもう一つの顔が・・・・?
それは、“ブログのカリスマ”としての顔であり、“Hiro’s・Diary”は現在10万以上のアクセス数を誇っている。

私もブログを始めて2ヶ月が経過したが、他のブログを参考にしながら自分なりのスタイルを見つけていこうと思う。

カット終了後はコーヒータイム。
友人の手作りのカップとやらで戴く。
バーバー5


壁を見ると奥さんの姉が出版されたという本が新潟日報に掲載された記事と一緒に飾ってあった。
本の題名は「そんな保険は止めなさい」である。
バーバー6


夜7時からはお寺で押合い大祭の決算報告会議があり出席。
これでようやく押合い祭り関係からは開放される。

春の香り~枕丁花!
3月27日(木) 天気:雨のち晴れ

午前中は雨が降っていたが午後から晴れとなる。

朝の出掛けに春の雨に濡れている「枕丁花」を撮る。
実はこの花木はこの前の裸押合い祭りの露天商から購入したもの。
枕丁花

今まで植木や花の鉢物については育てることを知らず、幾度となく買ってはダメにしてきた実績があったが今度ばかりは大切に育ててみよう。

というのも「枕丁花」については若い時の思い出があるから。
枕丁花2

大学1年のとき杉並区の善福寺というところに住んでいた。
近くに善福寺公園・善福寺池・善福寺川・井草八幡宮などがあり緑も多く環境が良いところで、広いお屋敷のある家が多かった。

当時牛乳配達をしていて、この時期になると甘酸っぱい香りが配達先の家々の庭で必ずしていた。
最初はその匂いの元がわからなく、それが「枕丁花」であることを知ったのはちょっと後だった。

有名人の家も多く、歌手の橋幸夫・東大総長の林健太郎・日本ビクター会長の百瀬さん・化粧品会社のウテナクリームなどで知られているウテナさんの家がすぐそばにあった。

実は去年12月ゼミの仲間と忘年会をやるということで東京に出かけたおり、ついでに昔住んでいた所に行ってみようと思い牛乳店をはじめて訪ねてみました。
販売店は止めていましたが、建物が当時のまま残っていたのには驚くと同時にとても懐かしく感じました。

シャッターが下りているところが作業場でその奥隣が住み込みで寝泊りしていた所。
店の左側は店主である相沢さんの住宅。
相沢牛乳店

今もこの香りに出会うとあの頃を思い出す。
その思い出の花を今年こそ育ててみようと思う。

降っていた雨は午後には上がり雲が切れて青空が見えてきた。
空

午後5時頃、陽が沈んでいき山の向こうから雲を照らす。、
雲

仕事場拝見!
3月26日(水) 天気:雨

6時頃は太陽も出ていたが、その後は予報どおり一日雨となる。

今日は仕事が忙しく事務室から出ることが無かったため、止むを得ずマンション内の写真を掲載。

ドーム型で明るく温水のためお客さんに良く利用されているプール。
春休みになったばかりでこれからは子供達が結構利用する。
プール

以前は夏になるとドームを開けてとても開放的だったが現在は閉じたまま。
プール4

ドームの外は1歩出るとすぐスキー場のゲレンデ。
スキーをしているのを目の前で見ながら泳げるプールです。
プール2

手前のひょうたん型のプールは水深30センチくらいの幼児用プール。
右側にジャグジーの一部が写っています。
プール3

前面ガラス張りの開放感のあるロビーとラウンジ。
ラウンジ

魚沼三山の雄姿!
3月25日(火) 天気:晴れ

晴れの日が続いているが明日(26日)あたりから雨の予報となっている。

今日一日、外は天気が良いのに押合い大祭の決算(行政関係)帳簿作成で家に缶詰状態。
ただブログ写真を撮らなければと少しの時間出かけてみた。

午後3時半。
広大な八色原の向こうに三山が西からの陽射しに照らされ雄姿を現している。
三山

前の山は雪解けが始まり地肌が見えているが、巻機連峰はまだ真っ白。
三山4

普段水の無い川(水無川)がこの時期これだけの川となる。
水無川

何かと慌しく忙しい時この景色を見ると落ち着いてくる!
2000メートル級の山がこの眺望の良いところに位置している事に感謝したい!

午後4時から打ち合わせのためお寺へ。
ケヤキ2

6時には、働く婦人の家で浦佐区会決算報告があり監査役になっていたため出席。
各区長の皆さん1年間ご苦労様でした。
新年度の区長も出揃ったという事で、また1年間地域住民のために活動をしていっていただきたいと思います。
会議

モンスター!
3月24日(月) 天気:曇り一時雨

この時期は人が一番動く時。
同時にお金も一番動く時。

入学・卒業・就職・進学・退職・転勤など慌しい時間と格闘しなければならない。

我が家も昨年の今頃は、子供の大学が決まったことで住まいを探しながら家財道具など生活用品を揃えるので大忙しだった。

ところで今日の天気は曇り、一時雨が降ることがあるが春の雨はどこか優しく柔らかな感じがする。
春の雨なら打たれていても気持ちが良い。

雨と風でいろいろな形をした雪のモンスターが出来ている。
雪像4

雪像9

雪像5

雪像8

夜7時からは大和庁舎3階にて「八色まちづくり協議会」の会議に出席。
先回行われた“つくば市視察”についての意見交換、この協議会に参加している団体へのヒアリング報告、また平成20年度事業の計画について確認がなされた。

最後に「地方の元気再生事業」「ニューロンネットワーク構想」が資料として提示され説明を受けたが、八色まちづくり協議会の主たる役割はこの辺の取組みをやっていくことに意義があるような気がする。
また参加団体へのまちづくりに対するアドバイス・情報交換・情報提供・連携を橋渡しする協議会であればと思う。
会議

浦佐西山地域活動合同会議
3月23日(日) 天気:晴れ時々花曇り

早朝5時の気温は外に出してある温度計でマイナス2℃を指していた。
冷え込みのため車のフロントガラスが凍結し、凍みわたりも出来るほどだった。

それがお昼ぐらいになると22℃になっていた。
わずか7時間経過する中で24度も上昇したことになる。

午後2時からの会議準備のためお寺へ行く。
ちょっと時間があったので撮影。

長廊下にはまだ雪が50センチほど残っていた。
会議

毘沙門堂に入ってみたが、冷蔵庫の中の様な寒さで底冷えする感じだった。
外のほうが暖かい。

樹齢数百年はあろうかと思われる毘沙門堂境内の景観に欠くことが出来ないケヤキの木がかなり傷んでいると思われる。
樹医などに診てもらい診断を仰いだらどうだろうか?
また同時に植樹をして次世代のケヤキを育てていくことも必要jだ。
けやき


午後2時から本堂で「西山地域活動合同報告会」を開催。
予想を超える数で総勢56名の皆さんが出席された。
参加団体(7団体)
・西山協議会
・毘沙門通り活き活き再生懇談会
・おせったいの会
・裸押合い大祭記録保存実行委員会
・浦佐城(薬師様)保存会
・上山城(秋葉様)保存会
・NPO魚沼伝習館

県土木部都市局・南魚沼地域振興局・市都市計画課・大和市民センター・㈱グリーンシグマ

まず最初に主催者として関市議より「毘沙門の里」での各団体の活動はまだ緒についたばかりだけれども、今後に期待すると同時にワークショップなどは継続しながらも今年は各施策を優先順位をつけて実行していく年にしたいと抱負を述べた。

挨拶する県土木部都市局 宇佐美さん。
会議3

南魚沼市都市政策課 星野課長
会議5

おせったいの会を中心に女性の皆さんが多く出席されていた。
会議6

熱心に報告を聞く参加者の皆さん。
会議7

本堂が一杯になった。
会議8

会議が少し長引き午後4時半過ぎから懇親会となる。
30名参加。
懇親会2

庫裏の2階から三山が良く見える。
夕闇せまる毘沙門の里。
三山

懇親会も終了し片付けに入っているがまだ飲み食いしながら話し込んでいる二人。
懇親会3

2次会は大門寿多屋。
ここにも上の二人が来ていた。
ほんとによく飲むなぁ・・・・・!
懇親会4

春の陽気絶好調!
3月22日(土) 天気:晴れ

今日も天気は絶好調!
春スキー日和だ!

奥只見丸山スキー場は20日にオープンした。
3月末までは何かと忙しいため行けないが、4月には必ず春スキーを楽しむつもりだ。

“紬の里” 朝の景色。
後方に八海山・八ッ峰が確認できる。
雪景色2

霧が住宅を覆っている。
霧の状態と空の様子からして今日は暑くなりそうな予感がする。
雪景色3

湯沢中学校グラウンド。
昨日の写真と同じ位置から写したもの。
天気によりこれだけ景色が違う。
雪景色5

水上行きの電車が来た!
岩原スキー場をバックに撮影。
手間だけど1枚・1枚クリックしていくと、こちらに向かってきているのが体感できます。
電車

電車2

電車3

電車4

電車6

電車5

電車7

水ぬるみ雪解けが進んでいる。
雪景色6

この景色ももうすぐ見れなくなる。
雪景色9

春の花咲く里!
3月21日(金) 天気:晴れ

春分の日の20日は一日雨の降る少し寒さも感じる日でした。
20日の日の写真。
雨に煙る湯沢中学校グラウンド。
白樺

やはり寒そうだ。

しかし、一転今日は汗ばむほどの春の陽気となりその陽気に誘われ“毘沙門の里”を散策してみました。

山門脇のこの空間が素晴らしい!
アスファルトで覆われていない唯一の道が残っている。
この道を整備し雰囲気のある場所に出来ないだろうか。
毘沙門古道


毘沙門通りの空地に“ふきのとう”を見つけました。
写真を撮ってから明日の味噌汁に!
ふきのとう

おくに自慢会館横で“クロッカス”が春の陽に照らされけなげに咲いていた。
クロッカス2

クロッカス

花屋の店先に並んだきれいな花を見ていると・・・・・・
マーガレット
マーガレット

ミニガーベラ
ガーベラ

ジュリアン
ジュリアン

ノースポール
ノースポール

花に誘われ蜂が蜜を吸いに来ていた。
ノースポール2

一見、何もないように見える毘沙門通りも意外と発見がある。

浦佐西山凍みわたり雪中行軍!パート5
3月20日(木) 天気:雨

今日は春分の日(彼岸の中日)で祝日。
・・暑さ寒さも彼岸まで・・一昨日までの春の陽気から一転朝からの雨で少し気温も低いのだろうか?

さて、今日で“西山雪中行軍”も最終回!
昨日の続きから・・・

人が立っている所から急激に下って行った先(正面に見える先端部分)が薬師様(浦佐城跡)。
浦佐城に続く尾根をはさみ左側が堂の沢。右側が刑部沢
行軍119

上の写真の急な下り坂をいっきに降りる。
いったん転ぶとずるずる落ちていく。
行軍121

左側には大きなクレバスが口を開けて待っている。
行軍123

アップしてみる。
行軍122

振り返ってみる。
あの尾根を歩いてきたのだ!
行軍124

浦佐城跡に向かう尾根から堂の沢を望む。
行軍125

右側が刑部沢
行軍127

浦佐城跡までもう一息だ。
行軍128

マンサクの花がきれいに咲いている!
山で一番早く咲く花のようだ。
行軍129

尾根の先の正面に見える平らなところが浦佐城跡。
行軍132

左側に眼をやり中央の高い山が高山(白山神社奥の院)。
あそこから延々と歩いた来たのだ!
行軍135

ここが浦佐城の空堀り跡。
窪んでいるのがわかる。
行軍136

敵を寄せ付けないように深く掘ってある。
他に数ヶ所空掘り跡が確認できる。
行軍139

ようやく薬師様に到着。
鳥居はまだ雪の中。
行軍141

ブナの木の根元が昔薬師様のシンボルであった松の木が植わっていた所。
根元部分で折れ、幹の株だけが朽ちて残っている。
2代目はその向こうにまっすぐ立っている
行軍142

懐かしい風景が近くに見えてきた。
駅から薬師様に向けてまっすぐ伸びている冨町通り。
行軍143

いつ見てもこの景色は素晴らしい!
行軍145

無事下山。
時計を見ると午後12時前。
気がつけば約6時間に亘る雪中行軍。
しかし疲れは全くない。

6時間後に見る浦佐の町は、山と同じように静かだった。
春の陽の中でゆったりとした時間が動いていく。
行軍146


充実感と満足感と感動を与えてくれた西山との出会いに感謝!感謝!
素晴らしい山行きだった。

感動の余韻がまだ身体全体を覆っている。

浦佐西山凍みわたり雪中行軍!パート4
3月19日(水) 天気:曇り夕方より雨

昨日のブログで西山雪中行軍は今日で最終回と書いたけれども、写真の添付が結構多いので1日延ばし明日の20日を最終回とします。

陽射しが強くなり汗もかいている。
そこに丁度砂漠でオアシスに出会うように杉林を見つける。
ひんやりとする林の中で深呼吸!
行軍100

それも束の間また広大な雪原に出る。
太陽が容赦なく照りつけてくる。
行軍101

見晴らしの良いところで一服。
行軍102

急坂なため滑らないようにカンジキを雪に差し込むようにして1歩1歩登る。
行軍103

登りきったところから今来た道を振り返る。
尾根伝いに歩いてきた跡がはっきりと残っている。
最後は結構急な坂だった。
行軍104

広大な八色原の全貌が見える。
行軍107

浦佐城に行く尾根に渡るため、今度は急な坂を下る。
カンジキを履きながらも滑りながら下りていく。
行軍109

雪で木が根こそぎ持っていかれ地肌が痛々しいほど削りとられている。
行軍111

それを左に見ながら尾根を歩いていく。
行軍113

山がかなり痛んでいる。
行軍114

少し一服。
行軍115

かなりの重さで雪が木に覆いかぶさっている。
これらの木もいずれ根こそぎ持っていかれる運命にあるのだろうか?
行軍116

写真ではわかりにくいが今歩いているところの左側には大きな亀裂が生じていた。
行軍117

浦佐城の尾根に渡ったようだ。
行軍118

浦佐西山凍みわたり雪中行軍!パート3
3月18日(火) 天気:晴れ

今日はかなり暑い日となった。
気温は確認していないが今年最高温度ではなかろうか?
雪がどんどん減っていく。
川も水かさが増してきている。

16日実施した『西山雪中行軍』の写真を続けます。
昨日は山頂に到着したところまででした。

山頂に立ち、まず真正面の駒ケ岳・中ノ岳・八海山の三山に拝礼!
行軍69

それから左に少しカメラを移動。
魚沼市方面を望む。
行軍70

また少し左に移動。
左側のすぐ目と鼻の先に見える高い山、この山が今立っている高山より実は1m~2m高いのだと聞く。
今度確認してみよう。
行軍71

さらに左。
山の向こうの雲が広がっている下は小千谷市街地。
行軍72

ぐるっと半周。
三山を背にする。
西側の山並みが広がっている。
行軍73

そして今度は柏崎方面。
米山が遠くうっすらと見える。
行軍74

さらに左にターン。
行軍75

ようやく六日町・湯沢方面が見えてきた。
南魚沼市はまだ雲の下。
行軍76

巻機山が遠く正面に見える。
行軍77

これで丁度一周。
再度三山に拝礼!
行軍78

山頂より14・5メートル下では隊員達がコーヒーを飲みながら談笑中。
行軍82

どんどん気温が上がってくる。
帰りのルートの雪の状態が心配だ。
名残惜しいがそろそろ山を降りよう。
ルートは尾根伝いに浦佐城へ回り下山することに決定。

この斜面に突然ウサギがものすごい速さで雪の上を駆けていった。
カメラを構える隙も無いほどだった。
行軍84

この尾根は今だから歩ける所。
木の葉が繁り草や雑木が大きくなってくると絶対行けないところだ。
行軍86

馬の背の尾根を落ちないように慎重に歩く。
行軍88

今歩いてきたところを振り返ってみる。
行軍89

また、浦佐城に向かって歩く。
行軍90

下は堂の沢。
その全貌が見える。
行軍91

ちょっと急な雪道。
行軍92

気温が上がり大きな雪崩が起きていた。
行軍94

カモシカの足跡。ひずめの形がわかる。
行軍95

なだらかで見晴らしの良い場所に出た。
気持ちが良い。
行軍97

ようやく雲が切れ町が見えてきた。
浦佐駅だ!
今堂の沢の上に立っている。
行軍98

いよいよ明日で最終回。
今日はここまで。
浦佐西山凍みわたり雪中行軍!パート2

3月17日(月) 天気:曇り時々晴れ

昨日のブログでは16番観音に到着したところで終わっていた。
今日はその続き。

16番観音様で一息ついた後、いよいよ『高山・白山神社奥の院』を目指し出発!
どんな景色が待っていてくれるのだろうか?
楽しみだ!

        ・・・・・・空は青空!空気が美味い!・・・・・・

16番観音から少し歩を進めたところ。
行軍45

保水力のある楢・クヌギと思われる木がすべて立ち枯れている。
夏には満々と水を蓄えている池(左下)があった場所。
冬の状態でも水がたまっている。
しかしこれだけ枯れてしまうといずれ池も消滅するのでは?
行軍46

木々の間から六日町方面を望む。
行軍47

眺めの良い場所に来た!立ち止まる。
行軍50

またまた感嘆の声! しばし見とれる!
行軍51

相変わらず下界は霧で覆われている。
行軍48

こんなに雪の深さがあっても幹の根元から土が見えてくる!
周りの雪をこれだけ解かすだけの熱量はどこから来るのだろうか?
行軍53

菅有沢(すがりざわ)に霧がかかっているがこちらまでは上がってこれない。
行軍54

さあ!もうひと踏ん張り、頂上目指して登ろう・・・!
行軍55

木の枝を手で払いながら斜面を登る。
行軍56

おっ!頂上が(中央の高い所)見えてきたぞ!
行軍57

でもそうは簡単に頂上には登らせない。

大きなクレバスが口を開けていた。
行軍58

眼下を見ると雪崩が起きている。
行軍60

それくらいで引き下がる我々ではない!
ただひたすら登る。
行軍62

ここがちょっとした難所!
行軍63

そこを登りきり、振り返るとまたまた素晴らしい景色が迎えてくれた。
行軍64

なかなか霧が晴れない。もう9時を少し回ったくらいだ。
行軍65

ようやく高山を踏破。
1番乗りがもうすでに立っている。H町のSさんだ。
小さい頃から高い所を見ると一番に登りたがる性格。
大人になっても変わらない。
やはり今日もそうだった。
行軍67

私もようやく到着した。
やったー!三山を真正面にみて手を合わせる!
太陽が容赦なく照りつけてくる。
行軍78

霧の中に浮島のように見えるのは大崎の“ボタン山”だ。
行軍79

そして満を持してリュックからビールを取り出す。
山頂にはビールが良く似合う!
行軍81


            ・・・・・・乾杯!・・・・・・
今日はここまで。
大パノラマの写真は明日公開!

浦佐西山凍みわたり雪中行軍!パート1
3月16日(日) 天気:晴れ

いよいよ“西山凍みわたり雪中行軍”(私が勝手に命名)の日が来た!

昨年浦佐西山33番観音様巡りをする中で、ちょっと寄り道をして16番観音様から行くルートを登る機会がありました。
このルートを登るのははじめての経験だ。
頂上はこの西山地域では一番高い山とされており、その名前の通り呼び名も高山(こうざん・標高482m)という山である。
そこには白山神社奥の院の石碑が建てられていて、そこから望む360度の大パノラマはまさに絶景
でした。

その感動が忘れられず今度雪のある時に登ってみたらどんな景色が待っているだろう・・・・とひそかに思いを持っていました。

そして“凍み渡り”ができる頃なら比較的楽に登れるのでは?・・と考え今回の計画を立て大和市民センターのS氏に声がけをしてみました。

天気が一番心配だったが全く杞憂となり最高の天気となった。

17日付日報の朝刊にも載っていたが、同日(16日)五日町スキー場周辺でも『しみ渡り雪上散歩』のイベントがあり、十三回目の今回が「今までで一番の天気」と地元関係者が驚くほどの好天であったと報じられていた。

私どもの計画した雪中行軍は、今回初めてでいきなり最高の天気に恵まれた!
この自然のサイクルに感謝の一言である!

早朝の気温は2℃。
凍みわたりをするにはもう少し下がって欲しいがこれで良しとしよう。
午前6時白山神社境内で“カンジキ”を履きいよいよスタート!

まだ霧がかかっていて荘厳な雰囲気だ。
この霧を抜けると青空が待っている。
この冬の風雪をしのいだ杉が皆同じ方向に傾いている。
よく耐えた!
行軍

杉林の中を1歩1歩確実に歩を進めていく。
行軍3

摩耶山の祠はまだ雪の中。
行軍5

祠の上にある大木の根元がえぐられている。
このままだといつか倒れるのでは?と心配だ。
行軍6

摩耶山を後にし二十八番へ・・。
行軍4

コブシの木も花芽が膨らんできた。
行軍7

マンサクの花が咲いていた。
行軍9

羽賀巻きで管理している二十八番の観音様。
行軍10

ウサギが木の皮を食べた後だと言う。
この周辺にウサギの糞がたくさんあった。
行軍11

藤蔓の実が枯れたままぶら下がっていた。
霧の中の幽玄な世界に迷い込んだようだ!
行軍14

害虫にやられ立ち枯れした大木(楢の木)が痛々しい!
行軍15

幹の根元から雪解けが始まっている。
行軍16

おっ・・!陽が差し込んできたぞ!
19

青空が見えて来た。
霧のトンネルをもうじき抜ける。
行軍22

今来た道を振り返ってみる。
行軍25

右を見てみると霧が滞留している境い目がはっきりわかる。
私たちの目線とほぼ同じ位置だ。
行軍24

遠くに魚沼市方面の山々が望める。
行軍26

途中、ざっくり雪が割れていた。
行軍27

西山上空はもう青空!
行軍28

後ろを振り返ると・・・・素晴らしい・・・・!感嘆の声が上がる!
雲海に浮かぶ東山連峰・・・・!
駒ケ岳から左に傾斜している稜線も美しい!
行軍31

三山が見える!
行軍32

少し左に眼を転じると魚沼市方面の山々が!
行軍34

霧の海が下に見える。
行軍35

少し登ったところでもう一度三山を見る。
行軍36

西山上空はやはり青空だ!
行軍37

太陽が眩しくなってきた。
行軍39

ようやく16番観音に到着。
しばし休憩・・・・ちょっと暑くなってきた・・・・冷たいアクエリアスを“・・ゴクリ・・”と飲む!
うまい!

この景色をじっくり堪能する。
来て良かった!
今ここにいることに思わず感謝する。
そしてありがたい!
行軍42

魚沼市方面。
行軍44

とにかく写真をたくさん撮ったため今日はこれくらいにしておきます。
明日以降毎日ブログに載せていきます。
涅槃会
3月15日(土) 天気:晴れ

今日お寺では“涅槃会”の行事の日である。
お釈迦様が入滅した日は2月15日であるが、この辺ではひと月遅れの3月15日に行っている。

実はこの行事の日を14日と勘違いをし、15日は会社勤務としたため写真はK村Y成さんにお願いすることにしました。
K村さん有難うございました。

浦佐ではこの日は“団子まき”があり、この団子を持って山に行くとマムシに噛まれないなどと言われている。
その団子がたくさん用意されていた。
団子まき4

本堂に掛け軸が掛けられ、左は地獄の世界が描かれており右にはお釈迦様の入滅したことを弟子たちをはじめ動物や自然界すべてのものが悲しんでいる図が描かれていた。
団子まき2

団子まき11

大勢の皆さんが見えていました。
団子まき10

御住職様の講話がありました。
団子まき6

K村家が団子まきに見えていたようです。
団子まき5

団子まきが始まるのを袋を広げて待っている。
団子まき3

さあ・・・・!
団子まきが始まった。
後ろのほうでは、こっちまでまいてくれ・・・・!と手を広げて叫んでいる。
団子まき7

みんな下を向いて必死で拾う。
ちょっと頭がまぶしい・・!
団子まき8

ようやく終了。
満足そうに帰りの支度をする。
団子まき9


私も子供の頃よく拾いに来たものだ。
そして拾った団子をお袋が作ってくれた団子袋にいれ腰に吊るし山に遊びに行っていた。

今もこの写真を見ると、あれからずうっーーと行事が引き継がれて来ているんだなぁ・・・・と感慨深いものがある。

萱葺き民家のある里
3月14日(金) 天気:曇りのち雨

今日は曇りから夜は雨となった。
雪がどんどん減っていく。
3日に押合い大祭をした境内も、あれからわずか10日しか経っていないのにかなり嵩が減っている。
雪山

毘沙門堂西側には祭りに使用した“むしろ”が干してあった。
毘沙門堂

八海山方面に用事があり車で走っていたら萱葺き民家を見つけました。

サイディングで高床式の住宅より萱葺きの民家がこの風景によく馴染む!
民家5

裏手に回ると隣りの家では融雪のため川からの水を敷地内に取り込んでいた。
昔からの生活の知恵だ。
玄関までは、板がわたされている木道を通っていく。

ここだけを見ていると一昔前に戻ったような、なにか懐かしい風景だ。
萱葺き民家の壁に斜めにかけてあるはしごも良い感じだ!
民家

萱がきれいに刈り込まれ屋根の姿が美しい!
民家3

ホームページのメニューを増やしました。
押合い大祭の中に『行事日程』『交通規制』をいれ、周辺マップ、写真日記、携帯アクセスコード、交流広場、お問合せ等追加しました。
雪解け進む!
3月13日(木) 天気:曇りのち晴れ

早朝の気温はマイナス2℃で冷え込んでいた。
凍み渡りが出来るかな?と雪の上に上がってみると大丈夫だった。
うん!これでよし!
ちょっと歩いてみた。

16日には西山に登ることになっている。
午前6時集合。
今日のような雪の状態であって欲しいと祈る!

マンション住人の愛犬“千代姫”も凍み渡りをしてはしゃいでいた。
犬2

純粋の和犬で天然記念物指定の甲斐犬(←クリック)である。
先日キツネを発見した時は跳ねるようにして獲物に向かっていき、普段見せている姿とは全く別の顔をしていたのには驚いた。
やはり猟犬の血を受け継いでいる。
犬3

時間の経過と共に気温が上昇し雪解けも進み水量が多くなる。
11日の写真の滝とは違う川の滝です。
川6

水の勢いも違っている。
川2

“ねこやなぎ”が川の水面にかぶさるように咲いていた!
春なんだなぁ・・・・・!
川3

十二講!
3月12日(水) 天気:晴れ

昨日に続き春陽気の日となり、暖かさに誘われお年よりも“日向(ひなた)ぼっこ”をしたり散歩をしたりしている光景が見られた。

今日は10時より白山神社にて十二様の祈願が行われるという事で参加してきました。
生まれて初めてです。

昔は山の恵みと田畑での収穫が生活のすべてであった。
特に山は、残雪を利用しソリで“ぼい”を出す仕事から始まり、ウサギ・山鳥・雉などの猟をしたり、山菜採り、スギッパ拾い、餅に巻く笹の葉採り、キノコ採り、山葡萄・アケビ採り、炭焼き、ぼい切り・・・・など生活の糧がほとんど山の恩恵を受ける事により成り立っていました。

『十二講』は、これから始まる山仕事の無事を山の神様(十二様)にお祈りする行事です。

宮司さんが祈願を行うため社殿に向かう。
十二様2

社殿入口には、山仕事に欠かせない“蓑と山笠”がかけてあった。
十二様

お供え物を上げお祭りする!
十二様3

外では十二様の祭壇が雪で作られていた。
十二様7

大勢の皆さんが祈願に来ていた。
十二様4

社殿での祈願終了後境内に雪で作られている十二様の祭壇にまずお祓いをする!
十二様5

いよいよ、的に向かって弓を射る!
十二様11

大当たり・・・・!
十二様9

続いて、参列者がこぞって弓を射る。
当たるか、当たらないか・・・・・?
皆が注目する。
十二様10

実はとなりの千手院さんでも十二様の行事が行われていた。
到着したときはすでに終わっていました。
十二様6

春の陽気に誘われて!
3月11日(火) 天気:晴れのち曇り


午前中気温がどんどん上昇し一気に春の陽気となる。
今年の最高気温を記録したとラジオが伝えていた。

ただ午後2時過ぎからは一転雲りとなり気温もかなり下がってきた。
帰宅途中塩沢では雨が降っていた。

それでもこの陽気を全身で浴びようと周辺を散策。

雪の造形物を発見!
雪を巻き込みながら雪面を転がって出来たものだ。
巻貝のようだ。
雪の表面の溶け具合からだいぶ時間が経っている。
雪景色7

里山の春、雪解けの春!
雪景色3

これからどんどん水量を増し壮大な滝となる!
その時また来てみよう。
雪景色4

雪が消えたらどんな景色を見せてくれるのだろうか!
雪景色2

雪が塵や埃をすべて押し込んでくれている。
空気が美味しい!
それを一人で全身で吸い込んでいる。
なんと贅沢だろうか!
雪景色

この山に囲まれたひろい雪原、1本の道にいるのは私ひとり。
あまりにも静かだ!
誰も来ない道の真ん中に立ち、全身でこの感覚を味わってみた。
人間の本来持っている動物的感覚が研ぎ澄まされてくる。
五感が働きだした!
雪景色10

遠くにはゴツゴツした傾斜のきつい岩山が雪をかぶっている。
雪景色13

眼前に迫る独峰!
じっと山を見ていると頂上に立ってみたくなる。
雪景色12

この暖かさで雪がざっくりと割れ雪崩が起きた。
雪景色14

雪崩の巣窟のようだ!
雪景色16

春の雨
3月10日(月) 天気:雨

今日は雨。
一時強く降るもほぼ一日シャワー状の雨が雪を少しづつ溶かしていた。
豪雨をもたらす梅雨時の雨と違い、3月の雨は穏やかで柔らかい感じがする。

       ・・・・・柔らかな弥生3月春の雨 木々の芽吹きの胎動聞こゆ・・・・・

午前中はまだ視界があり遠くまで景色が見える。
下りの電車はまだ来ない!
鉄橋

今は静かに流れている川も、雪解けと共に水量が増えてくる。
この、水の中・雪の下でも生物は活動しているんだなぁ・・・・!
景色2

午後になるとガスがかかり遠くが霞んで見えない!
景色

時間の経過と共に霧が全体を覆い始めた!
奥にうっすら見える鉄橋が最初の写真の上越線下り線です。
景色3

午後6時、水銀灯があたりを浮かび上がらせる!
景色4

雪崩だぁ・・・!
3月9日(日) 天気:晴れ

早朝の気温はマイナス6℃。
かなり冷え込んだ。
こんな日は自然が創り出す思いがけない景色が見られる。

松の葉先に氷の花が咲いている!
松の霜

青空に映えてとてもきれいだ!
松の霜2

木の枝にも!
霜

電車が春の陽光を受け通り過ぎていく!
この雪の表面を駆け上っていきたくなる!
電車2

気温がどんどん上昇する中で雪崩が起きた!
雪崩

川のように蛇行しながら、かなり大きな雪崩がマンションの裏手まで迫ってきた。
氷河のようだ!
雪崩2

県境の山々が陽に照らされ、今日も美しい姿を見せてくれている。
県境の山

ズームアップしてみる。
積雪はどのくらいあるのだろうか?
これらの雪が大地を潤す貴重な水源となる。
県境の山2

日中に温度が上昇し雪が解け、夜から朝にかけ気温がマイナスまで下がるこれからは“凍み渡り”の時季でもある。
実は今度の16日(日)には、有志で西山33番観音から白山奥社までの“凍み渡り”を企画している。
初めての雪山の雪中行軍を体験する。
楽しみだ!

カメラが直ってきた!
3月8日(土) 天気:曇り

春曇りと言うのだろうか、曇ってはいるが春の陽気を感じさせる1日でした。
三寒四温、これからはまだ雪の降る日もあり暖かくなる日もあり、それらを繰り返しながら春へと向かっていく季節の変わり目のときでもある。

朗報!
故障していたカメラが直ってきました。

雨がかかり大分やられていたようです。
よくわかりませんが、ミラーボックス・配線盤・モジュールユニット・コンタクトホルダーユニットの4箇所が接触不良と言うことでそっくり交換されていました。

とにかく良かった!
これからは取り扱いには細心の注意をしなければ!

そこでカメラを持って早速お寺へ!

次期幹部の青年団員が山門へ続く坂道に滑り止めのため埋めていた藁を取り除く作業をしていた。
もうすでに次期幹部の仕事が始まっているのだ。
来年の押合い当日まで長い1年がスタートする。
青年団2

大勢の参拝者により踏み固められているせいか、雪がかなり硬くなっていて力が要る作業だ。
青年団

スコップで周りの雪を掘り藁を抜いていく。
青年団3

山門をくぐると長廊下には“むしろ”が干されていた。
この光景はこの時期にしか見られない。
長廊下

お堂が開けられていた。
堂内は押合いが行われていたと思わせる形跡は全くない。
毘沙門堂

小千谷から子供連れの家族がお札を受けに参拝していた。
先日も若い母親が、子供の進学が決まりお守りを持たせるという事で寺務所に見えていた。

毘沙門天のご利益をアピールしながら信仰と観光に貢献するには?
すぐ行わなければならないテーマは多い。

お日待ち!
3月7日(金) 天気:曇り

3日の押合い終了後は毘沙門堂の扉が閉められ誰も入ることは出来ない。

その扉が今日早朝に開く!
毘沙門天が洗い清められお護摩が焚かれる。

毘沙門堂がいつもの状態に戻る日だ!

午前11時裸押合い大祭に関わった人が集まり労をねぎらった。

押合い大祭委員長の挨拶より会が始まる!
お日待ち

青年団長の挨拶!
お日待ち3

大勢の人が集まった(77名出席)
お日待ち2

酒が入る中で会も盛り上がり、青年団幹部より“サンヨ節”が歌われる!
お日待ち9

庫裏の台所ではご飯の支度で大忙し!
鍋に厚揚げが丸ごと入ったけんちん汁がかけられていた。
最高に美味しかった。
お日待ち4

今日の料理!
仕出し料理・青菜のひたし・ナマス・けんちん汁・ご飯そして酒!
このご飯が米が良いのに加え、人数が多いので大釜で焚いたせいかとても美味しかった。
お日待ち7

宴もたけなわですが、青年団幹部の1本締めでお開きとなった。
お日待ち6

山門が静かに見守っている。
芽吹きの春も もうすぐだ!
山門

ありがたい一日!
3月6日(木) 天気:曇り

今日は、時おりちょこっと青空が覗くが一日曇り空で気温も平年並みの穏やかな日となった。

写真の出来が悪いけれども載せておきます。
早くカメラが修理から戻ってこないかなぁ・・・・!

湯沢では昨夜雪が降ったのだろうか、岩原駅付近ではラッセル車が出動し除雪していた。
除雪

この雪景色も、もうすぐ見れなくなる。
冬の終わりもまた名残惜しい!
やはり写真の出来が悪い!
雪景色

今日は取り立てて変化のない一日だった。
しかし、この普通に過ごせることがまたありがたい事だと思う!

会計処理!
3月5日(水) 天気:雪一時強く降る

寒気団が入り込んでいるせいか、朝から雪が降っている。
一時は大雪かと思わせるほど強く降るときもあるが、もう3月に入っているのでそんなに心配する必要はない。

今日は休暇のため、午前中は所用を済ませ午後から大祭の会計処理をするためお寺へ行く。
決算報告・県への祭り運営の総括報告書作成等これからが忙しくなる。

境内は昨日と同じく静まり返っている。
境内

後片付けも進み、本堂内はすっかり元通りになっていた。
青年団が数人来て最後の仕事をしていた。
青年団

廊下等に敷き詰めていた“むしろ”が干されていた。
むしろ干し

大ローソクが赤々と燃えて、ここから境内に飛び出していった場所。
ローソクの垂れで固まっている床が、祭りの勢いをうかがわせる!
ローソク

木蝋が長廊下に片付けられていた。
むしろ干し2

請求書・領収書の整理も進み金額の確認作業も出来た。
外を見ると雪が止み、夕闇が境内をいっそうひっそりとさせている。

そろそろ、家に帰ろう!
今は、夕方6時!
境内2

熱い祭りをありがとう!
3月4日(火) 天気:曇り時々雪

         ・・・・・・熱い男の祭りが終わった!・・・・・・

夜、境内に行ってみた!
あの熱気がウソのように静まり返っていた。

青年団が寝ずの番をして護っていた“多聞天王”の大ローソクも取り払われていた!
小屋

ここを大勢の男衆が駆け抜けて行った!
大手口1

長廊下もひっそりとしている!
長廊下

うがい鉢の周りが取り除かれていた!
うがい鉢2

堂内に敷き詰められていた“ねこ”が叩かれ大ケヤキの近くに転がっていた。
そして、あの熱気を癒すかのように、うっすらと雪が降り積もっている!
うがい鉢

“ねこ”は以下の作業を経て今日に至る。違っていたら指摘してください!
・ねこかき(掻き)・・・・・・ねこを作る(11月)
・ねこしき(敷き)・・・・・・ねこを敷き詰める(3/3)
・ねこはたき(叩き)・・・・ねこを取り払い叩く(3/4)

町行く人の声が耳に入った。中学生か、高校生だろうか?
若い女性の声だ!

『浦佐の男って・・・かっこいいねぇ・・・!』
『浦佐の人はこんなすごい祭りがあってうらやましいなぁ・・・!』

もっと自信を持とう!浦佐はすごいんだ・・!そしていい所なんだ・・!

それにしても、多聞青年団の統率力と浦佐の若い男衆の心意気はすごい!
・・・“熱志絆成”・・・
約束は果たした!

青年団の皆さん、本当にご苦労さんでした!

そして  熱い気持ちをありがとう!

浦佐の男衆の熱い心意気を思いっきり見せてくれ!
3月3日(火) 天気:晴れ午後より大降りでないが雨が降る

いよいよ待ちに待った大祭当日!
この日のために長い間準備してきたのだ!

いまこそ “浦佐の男衆の 熱い祭り魂” を見せてくれ!

まず、午前8時半から第一回の大護摩修行より行事が始まる

午前10:00 稚児行列
稚児

かわいい稚児の行列で祭りに華を添える!
稚児2

本堂内にある青年団本部。幹部より指示を受ける団員、きびきびとした態度が頼もしい!
青年団本部

大祭本部。こちらにも巫女さんがいる!
大祭本部

青年団各係りの詰所!
青年団本部2

午前10:40 講中福餅運搬!
大八車で駅からお寺までの長い道中を練り歩く!
大八車

山門下で福餅を降ろし、講中の皆さんは毘沙門堂へ!
大八車2

午前11:30 第一回福餅 撒与
平成20年度青年団長挨拶!
団長

第一屋根
第一屋根

第二屋根
南魚沼市市長と大祭実行委員長の顔も見える!
第二屋根2

第二雪台
今年還暦を迎えた皆さん!
雪台

第一雪台
各講中の皆さん!
雪台2

餅まき境内全景!
餅まき全景

今か今かと待つ観客!笑顔が嬉しい!いっぱい福をひろってください!
観客

必死になってひろっている!
観客2

午後1:40 大名行列
大名行列

大ローソクよりロウダレが垂れる!
ろうダレ

団員の法被と身体に“ろーダレ”がびっしり!いい顔しているぞ!
その提灯を掲げている腕の下から同級生の顔が覗く。
ローダレ

馬に乗って奉納者よりの撒与物を供える!
うま

今回は、来年度放映が決定したNHK大河ドラマ“天・地・人”を記念し六日町より上田五十騎の皆さんが参加!
大名行列2

堂内では稚児が“散華”を渡している!
稚児3

午後4:30の第5回福餅撒与で午後の行事が終了。
いよいよ夜の祭りに備え準備が手際よく行われていく!
雪台が取り壊される。
準備

押合い場所になる堂内を手早く片付ける!
準備2

準備3

参道でカジカが売られていた!
3匹千円・・・?安いのか高いのか?
カジカ

福俵が奉納されていた。
福俵2

午後6時より『ねこしき』
6時20分より浦佐多聞青年団水行参拝より夜の行事が始まる!

夜の部が始まった!

大和中学の生徒たちが、おくに自慢会館3Fで水行に入る前に青年団の指導を受けながら気合を入れている。
さあ! 出陣だ・・・・!
中学生4

若さを思いっきりぶつけてくれ! すごい熱気を感じる!
中学生3

祭りの華、大ローソクが赤々と燃えている!
ローソク3

夜の闇を大ローソクの炎が照らす!
ローソク2

これから水行に行く面々が揃う行場!
青年団

青年団幹部より注意事項を言い渡され、気合を入れてもらう!
青年団2

弓張り提灯が振られ、大ローソクに護られながらうがい鉢へ!
青年団3

四本柱の大ローソクが燃えている!
四本柱3

団員がロウソクを管理する!
四本柱2

堂内では水行をした面々を待っている!
青年団4

“来~い・・・来~い・・・来~いよ・・・”の掛声が響く!
青年団5

サア・・・やってきた!
堂内

豊年踊りの儀式を行う!
堂内3

そして、中学生の水行、一般参加の水行と続くのであるが、急用が出来たためその後の写真が取れませんでした。
申し訳ありません!
一番大事な場面を撮れず残念です!
来年は必ず最後まで写真に収めます。

このローソクの火が消され、祭りの幕が閉じる!
ローソク4


ここで再度お詫びがあります!
カメラはまだ修理中です。
今しばらく画質がかなり落ちますがコンパクトカメラの写真で我慢してください。

裸押合い祭り前夜祭!
3月2日(日) 天気:晴れ

素晴らしい晴れの日となった。
今日は前夜祭!
いよいよ当地最大の祭りの幕が切って落とされる。

参道入口に提灯が飾られた!
提灯

山門も祭りを待っている!
山門

お不動様が見守る中、うがい鉢も準備万端よし!
うがい鉢

今年から“中越地震復興祈願・頑張ろう新潟!”として250人収容の無料休憩所を設置!
休憩所

キタムラローソク店から大ローソクが運びだされる。
ローソク

仕事中にちょっと1枚!
ローソク2

本堂に行く坂を登る!
ローソク3

青年団がやってきた!
青年団

本堂に入る!
青年団2

幹部が出迎える!
青年団3

長廊下脇には奉納された木蝋がズラリ!
木蝋2

毘沙門堂4本柱に大ローソク設置!
この、堂内四本柱に設置される大ローソクは昔から決められているのだ。
“さんよ節”に歌われている小千谷講中・長岡講中に加えて、見附講中・三条講中の4本である。
しかし、三条講中からの大ローソクが無くなったため、地元浦佐講中が挙げるようになったと聞いている。

よいしょ!とみんなで力を合わせて上げる。
大ローソク4

小千谷講中!
大ローソク5

見附講中!
大ローソク3

長岡講中!
ローソク2

お護摩の祭壇もできていた!
毘沙門堂2

この続きは、またあとで!
祭りの会場に行ってきます。大忙しだ!

ブログ復帰します!

2日・3日と朝から深夜までお寺に詰めて祭りに関わっていたため、ブログ記入が遅れてしまった!
いま、4日の午前10時30分急いで遅れを取り戻さなければ!

前夜祭スタート!青年団のみんなが来訪者にサービス!
前夜祭

お護摩に向かう導師10名・大祭委員長・檀徒総代長・青年団長・・・他を団員が弓張り提灯を胸に掲げて送る!
大護摩

厳かにお護摩が始まった!
今年還暦を迎えた皆さんのほか大勢の人が集まっていて堂内の中は一杯だ!
大護摩5

後方で幹部団員が見守る!不浄な息がご本尊にかからないよう口を覆っている。
大護摩8

今年の副団長2名、凛々しくお護摩の進行を見守っている。
大護摩10

お護摩の火が団長の持つローソクに受け継がれる!
大護摩11

大ローソク点火に向かう中、ご詠歌の声が境内に響く!
和賛

お護摩から受け継いだ火が長廊下を粛々と進んで行く!
点火式4

そしていよいよ“多聞天王”大ローソクに点火され祭りのひぶたが切って落とされた!
点火式

そして、この“多聞天王”大ローソクの火は団員の不眠不休の番をする事により、消される事なく護られ祭りが終わる3日の深夜まで灯される。
点火式3

各幹部の提灯にも火が移され、この提灯の合図で祭りの全てが進行していく。
点火式2

青年団幹部の水行が始まる!
水行10

さあ・・行くぞ!気合が入る!
水行2

ローソクに護られうがい鉢へ!
水行3

“オンベイシラマンダヤソワカ”真言を唱える!身も心も引き締まる!
水行14

水行6

水行の後、列を組み“サンヨー・・サンヨー”の声を上げながら行場へ戻る!
水行8

明日の本祭りの成功を確信するようにお不動様が見守ってくれている!
水行11


3月1日の緊急事態発生!(1日のブログ参照)のため、コンパクトカメラを代用しているため、画質がかなり落ちています。
また夜間の撮影がままなりませんが、故障が直ってくるまでしばらく辛抱願います。



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