毘沙門の風よ吹け!
毘沙門の里つれづれ日記
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本社出張・・・

5月26日(火) 天気:晴れ

先日あるブログを見ていたら、西山に咲くツツジがこれから見ごろを迎えると書いてあった・・・

実はその数日前のシトシトと雨の降る朝に、私は同じ場所で見たツツジがもうすでに花の時期を終えて残り花が咲いていると推測で書いてしまっていたので、さっそく早朝のS聞配達終了後、確認のため車で山に登って見た・・・

すると、『ツツジ遊歩道』入口から少し上がったところに車が1台停車してあった・・・

こんな早朝から誰か山に入っている人がいるのだろうか?それとも山菜でも採りに来ている人がいるのだろうか?

車を停車して降りてみると、草刈り機の音を静寂の山に響かせ一生懸命作業をしている人に出会った・・・

糀屋の石田さんである・・・

何度か呼んでみたが、機械の音に声がかき消され全く分からない様子だったので、近くに寄ってみて大きな声で「石田さん!」と呼んでみたらようやく振り向いてくれた・・・

この時期になると、いつも『ツツジ遊歩道』の整備に汗を流していただいている・・・

おかげで“山ツツジ”の名所にもなっている場所でもある・・・

6月3日には田町の老人会の皆さんが花見にやって来るらしく、整備に一層力が入っているようだった・・・

それより肝心のツツジの花は、もう終わりに近いのかそれともこれからピークを迎えるのか聞かなければならない・・・

そこで・・・

私 「石田さん・・もうツツジの花は終わってしまったんですか?」

石田さん 「な~に?・・っけん事も知らねがんだかね・・ツツジの花の見ごろはこ             れからだこてね・・ ほ~して、ツツジの花は陽の当たっている所から順  
               番に咲き始めるんなんが、花を楽しめる時期が長くていいがだてぇ~」

私 「そ~いが・・じゃ~、おらブログに花はそろそろ終わりだなんて間違って書い   てしまったて~」

石田さん 「ブログてばなんだ?」

私 「いやいやそれはいいども、ホントに作業ご苦労さんです・・」

石田さん 「山ツツジはこうして雑木を切ったり、下草を刈ったりして手入れをして
   陽のあたるようにしてやらないと一生花をつけないで終ってしまうツツジもあるがだよ・・・桜の花はほとんど一斉にぱっと咲いてぱっと散るどもに、ツツジはこうして手入れしておけば、けっこう長いこと咲いているのを見られるよ・・」

私 「そ~いが・・おらけっこう長いこと生きているがだどもに、いっそ知らんかった
 てぇー」

山のそばに住んでいても、野草や花の名前・・そして開花時期なんかも知らない自分を恥じるばかりである・・・

ちょっと立ち話しが長すぎたが、せっかくここまで来たので展望台まで車を走らせてみよう・・・

5-26.jpg
日の出からまだわずかの時間・・・水田に朝日が光る八色の原を眺める場所に立って見た・・・

そこは、素晴らしい眺望と美味しい空気をまさに独り占め出来、人間本来のスピリチュアルを感じる所・・・

5-26d.jpg
石田さんの言う通り、確かに朝日を一番に浴びているツツジの花は今満開の時を迎えている・・・

5-26b.jpg
そして右に目を転じると、六万騎山と坂戸山そして遠くに巻機山が望める・・・

こうして鳥になったように大地を俯瞰してみると、この湯沢から魚沼に至る地形が少しわかってくるようだ・・・

湯沢が入口としてみると塩沢で大きく膨らみ、六万騎山のところで少しすぼまり、そして八色の原でまた大きく膨らみ伊米ヶ埼の福山橋のところでぐっとすぼまる・・・

この形はまさに“巾着”か“ひょうたん”の形に似ていて、古代にはこの辺は“魚沼”の地名でもわかるように沼だったのではないだろうか?

そして人々は東と西の山のヘリに沿って集落を形成していたのではないだろうか?

5-26ac.jpg
今日は午後から本社へ出張・・・

会社へ行く前に、先月約束していた“東京スカイツリー”の現場へ直行する・・・

現在は下の写真の様・・・着々と工事が進んで行く。

先月の状況は、写真日記の
4月23日(←クリック)をご覧ください・・・


5-26g.jpg
今日の宿泊はここ(ブルーウェーブイン浅草)と決めておいた・・・

5-26h.jpg
会議までまだ時間があるので、少し寄り道しながら会社へ向かってみよう・・・

まず、ちょうどホテルの裏にあるこちらの社(やしろ)から散策・・・

そこは「被官稲荷社」で、私も初めて見かけるお社である。

なんでも、町火消しの組頭として有名な新門辰五郎ゆかりの稲荷神社とある・・・

5-26j.jpg
そのいわれは、こちら(↓)の案内板をご覧ください・・・

5-26i.jpg
その稲荷社の前が「浅草神社」となっている・・・

5-26ad.jpg
浅草神社の本殿は「日光の東照宮」のようにきれいな色で彩られている・・・

5-26l.jpg
脇には社務所新築による協賛金勧募の案内が立てられていた・・・

総工費三億円とある・・・やはり規模が大きい。

5-26m.jpg
参拝を済ませて、後ろを振り返ってみると、車夫の引く人力車に乗って華やかな女性がやって来た・・・

その瞬間、境内が一気に華やかになる・・・

5-26k.jpg
よく見ると、右の女性二人と左端の男性は外人である・・・

外国に日本体験の様子を紹介する企画なのだろうか?

にこやかな笑顔を振りまいてくれていた・・・

ところで、手前の車引きの男性は流暢な英語でガイドをしていた・・・

この人力車を引く仕事もただ力があれば良いというものではないらしい・・・

江戸の習俗・習慣や浅草に関する知識が豊富でないと務まらないようだ・・・

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「浅草神社」の隣はご存じの“浅草寺”である・・・

この時間、修学旅行の学生で境内は大賑わい・・・

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ただ、その本堂は現在屋根瓦葺き替え等の工事でシートで覆われている為、当分外観を見ることはできない・・・

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ここにも本堂工事への寄進のお願いの案内板が立てられていた・・・

5-26q.jpg
現在午後4時過ぎ、この時間本堂に向かって左側に立つ五重塔に逆光で西日が射し、塔が影のように浮かび上がっている・・・

ちょうどこの位置からは、その西日が塔の屋根に天を突くように立つ“相輪”に当たり、ダイヤモンドがきらめいているように見える・・・

そして、この光景が見れたことで、何か得した気分になるから不思議だ・・・

ちなみに、塔の右に見えるビルは中学の修学旅行で“畠山みどりショー”“隠密剣士”を観劇した浅草国際劇場の跡地に建つ「浅草ビューホテル」である・・・

5-26o.jpg

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